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musicmanのシルエット

こんにちは。
楽器買取専門店のマルカートです。

今日はmusicman(ミュージックマン)のシルエットについてです。
musicmanのシルエットと言えばローリングストーンズが初めて来日した1990年2月14日東京ドームにメンバーのキースリチャード、ロンウッドが使っていたことで一気に有名になりました。

キースはインタビューでmusicmanのシルエットについて、

「ストラトやテレキャス以来の名作」
「万能選手として使い道がきく」
「一本でストラトやギブソンみたいな音まで出せる」
「最高の恋人」

と言っているほどのお気に入りです。

musicmanのシルエットは良い意味であまり個性がなく、癖もなく、ペダルとアンプさえあれば好みの音が簡単に出せるギターなのでお勧めです。

ギターに味や個性を求める方にはシルエットは無個性、地味と感じて少し物足りなさはあるかもしれませんが。

音も作りやすくて一本シルエットを持っていれば音色作りの問題も解決でき、大変重宝すると思います。

音も良く、弾きやすい、フェンダーとギブソンの良いところを合わせ持つそんなギターです。

ミュージックマンのシルエットを手放す際はマルカートまでお気軽にご相談ください。

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