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KoAlohaOpio(コアロハオピオ)のKSO-10について【ウクレレ買取】  

最近、定年後の趣味としても注目されているウクレレ。
アーティストだけではなく、エンターテイメントとしてウクレレは広く愛されています。

そんなウクレレの有名ブランドといえば、“KoAloha(コアロハ)”ですが、その“コアロハ”よりサブブランドが登場した事をご存じでしょうか?

その名も“KoAloha Opio(コアロハオピオ)”です。
マルカートでは、そんな“KoAloha”だけでなく“KoAloha Opio(コアロハオピオ)”のウクレレの買取も実施しております。

例えば、KoAlohaOpio(コアロハオピオ)のウクレレにはKSO-10というものがあります。

製作工場をタイに移転して、ボディーの素材に“サペリ”が採用されています。
“ハワイアンコア”に比べて安価で手に入るのですが、その分音が悪くなるということもなく、むしろ「なぜ今までこの楽器が生れて来なかったのか!?」と思う程の完成度を見せています。

艶は消されていて、ウクレレの素朴でどこか懐かしい印象も健在です。
弦を響かせた時の音量は大きく、耳に響いてくるサウンドです。このサウンドは本家“コアロハ”と比べても変わりなく、メロディーを奏でるのに最適の楽器といえるでしょう。

見た目以上の力を持った、KoAloha Opio(コアロハオピオ)のウクレレKSO-10、ウクレレを初めてすでに購入された方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、始めようと購入したものの結局辞めてしまうというのも楽器の特徴ですよね。
タイミングも合わず、せっかくいい音のウクレレを購入したというのに、そのまま部屋の隅に置いておくというのも、もったいない話ですよね。

もし、お部屋の片隅に申し訳なさそうに佇むウクレレや、その他楽器などがありましたら、ぜひマルカートへご相談ください。
マルカートでは、楽器を高価に買取し、次の奏者へと楽器を引き継いでおります。WEBでの簡単査定も無料で行っておりますので、ぜひお気軽にご利用ください。

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