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BOSS(ボス)のGX-10について【エフェクター】

エフェクターも様々なモデルがありますが、あちこち気軽に持ち運んで使いたいとなるといくら性能が良くても大き過ぎるものは避けたいですよね。
かといってサウンドや性能面でも妥協はしたくない。
そんな時におすすめのモデルの一つがBOSS(ボス)のGX-10です。

 

GX-10は持ち運びに適したサイズ感ながら、申し分のないサウンドに優れた操作性も持ち合わせています。
奥行きあるのびのびとしたチューブアンプならではのサウンドはAIRDと呼ばれるオリジナル技術によって生み出され、弾き心地も同じくチューブアンプを思わせます。
また搭載されているBOSS(ボス)エフェクトも170種類と豊富ですし、23種類のギターと9種類のベースからなるAIRDプリアンプも備わっています。
視認性に優れたカラー・ディスプレイはタッチ操作も可能で、4つのノブと併せて使えば音作りがさらにスムーズに行えますね。
フットスイッチは3つ備わっていますがこちらも簡単に操作できるように考慮されており、思い通りのパフォーマンスを直感的に行えるでしょう。
USB端子も備わっておりでパソコンなどとも簡単に接続できますし、サウンドの管理や編集ができる専用アプリも用意されています。
持ち運びを前提とすると耐久性や堅牢性も気になるところですが、その点も十分に考えて設計されており問題はありません。
自宅での練習も、スタジオでのレコーディングも、ライブ会場でのパフォーマンスも、GX-10なら全てを任せられそうですね。


いつでもどこでも最高のサウンドで演奏したい。
そんな方はBOSS(ボス)のGX-10をお試しになってみてはいかがでしょうか。

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