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友人から買った学生の頃のギター販売・買取の思い出

初めて楽器を触ったのはいつごろでしょうか?
「子供のころからピアノを習っていた」「父親がギターをやっていてその影響で」など楽器を始めるきっかけはいろいろあると思います。なかでも「中学校、高校の学園祭や文化祭で友達とバンド演奏をするために」という方はおおいのではないでしょうか?

そういった状況ではじめる場合に楽器を調達する方法で多いのが親戚や先輩の使わなくなった楽器を譲ってもらうこと。同じように学園祭や文化祭でバンド演奏してすぐに飽きてしまいほったらかしになっている楽器や昔バンドをやっていた叔父さんが倉庫の奥にしまっていた楽器。

さすがにピアノやドラムのように的大きめの楽器はそう簡単に見つからないと思いますが、例に挙げたような文化祭のバンド演奏に使うギターやベースなら知人にあたれば意外と簡単に見つかったりしますね。

学生の場合ですと、もう使っていないからといってすぐに譲ってくれることもあると思いますが安い入門用のギター、ベースと言っても中学生、高校生にとっては高価なもの。「~円なら売る」という様な会話があり、友人から購入することもあります。

こういった思い出もいいですが、やはり個人での取引なので「すぐに壊れた」などトラブルもあります。こういったトラブルを無くすためにも楽器買取のお店にお問い合わせいただき、売却、メンテナンスをした後で新たな持ち主のもとへ届くのがベストだと考えます。

学生時代の使わなくなったギターを手放す際にはぜひ楽器買取マルカートへお問い合わせください。

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