マニアックブログ

電気モノやコンピューターって新しいものがより機能的で良いとされますが、シンセサイザーは楽器なので「音」の追求の結果、古いシンセサイザーがよいこともあり、中には高価買取されるシンセもあります。

シンセサイザーは奥が深く、簡単には語れませんが、

初心者の方へのアドバスとしては、ミュージシャンが使っているものと同じものをいきなり買うことは避けたほうが良い場合があります。
彼らはプロで、例えばTVに映っているそのシンセサイザーは彼らの持っているシンセのごく１部であったり、その曲にあわせてカスタマイズされている場合があるので、同じものをいきなり買ったからといって同じことができるわけではありません。

そこでオススメのシンセサイザーが、M-Audio(エムオーディオ)のVenom(ヴェノム/ベノム)です。

アナログシンセサイザーと最先端のデジタルプロセッシングの組み合わせで幅広い音を実現。
また、この価格帯やサイズでいくと37鍵主流であるのに対し、M-Audio(エムオーディオ)のVenom(ヴェノム/ベノム)は鍵が小さく設計されているので49鍵で4オクターブの音域になっています。

M-Audio(エムオーディオ)のVenom(ヴェノム/ベノム)は初めての１台に、また新しい音の追求のための１台にいかがですか？

楽器買取専門店マルカートでは、シンセサイザー高価買取を実施しています。
もう古いからとあきらめるまえに、１度当店へご相談ください。お待ちしております。

また、当店では中古楽器の販売もしていますので、楽器をお探しの際にもお気軽にご相談ください。