マニアックブログ

日本では石橋楽器店が輸入販売元となっているWashburn(ワッシュバーン)。
Washburn(ワッシュバーン)は1883年にアメリカのイリノイ州シカゴにて誕生した楽器メーカーであり、エレクトリックギターやアコースティックギターなどを製造しています。

ヌーノ・ベッテンコートやポール・スタンレーがこのWashburn(ワッシュバーン)の楽器を使用していることは良く知られていますし、ギターブランドとしてたくさんのアーティストから愛されています。

数々のモデルの中でもそれまでにはなかった完全に新しいジョイント方式であるStephen”s Extended Cutawayを採用したN4 Nuno BettencourtはWashburn(ワッシュバーン)というブランドの中でも大きな存在となっていますし、現在販売されているモデルの中にもこのジョイント方式は使われているものがあり、他のギターとは違った弾き心地を味わう事ができます。

例えば、Washburn(ワッシュバーン)のCT4は、ボディとネックがマホガニー、指板はエボニーとなっており、美しいティアドロップインレイが特徴的なモデルとなっています。

同じくWashburn(ワッシュバーン) のP4がCT4と似たようなスペックですね。
CT4などマルカートでは、Washburn(ワッシュバーン)のエレキギターを高価買取しております。
売れるか心配なモデルのものでもお気軽にご相談ください。