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Roland(ローランド)の GO-61K GO:KEYSについて【キーボード】

楽器を触った事がないと、楽器の演奏はかなり高いハードルのように思ってしまいますよね。
しかしRoland(ローランド)の GO-61K GO:KEYSなら、初めての方でも楽しめるようになっていますので、気軽にキーボードに挑戦する事が出来ますよ。

Roland(ローランド)の GO-61K GO:KEYSはコンパクトサイズのキーボードですが、シンセサイザーをはじめ、ピアノやベース、ドラム、弦楽器などの様々な音色を500種類以上も内蔵しています。
同時発音数は最大で128音、音色の選択も簡単に行えます。
またループ・ミックス機能を使えば、指1本でも十分本格的な演奏を楽しむ事が出来るようになっています。
ロックやR&Bなど12種類のループ・ミックス・セットが搭載されており、指1本で鍵盤を押さえて音を重ねれば、自動でタイミングや音程を合わせてくれます。
音楽や楽器の知識が一切ない初心者の方でも、即興でオリジナルの演奏を楽しめるのです。
スピーカー内蔵の本体は実に軽く、またバッテリー駆動にも対応していますので、気軽に持ち運んで好きな場所で演奏する事も可能です。
ヘッドホンも使えますので、深夜や早朝など、時間も気にせずに済みますよ。
BluetoothRオーディオ機能を使って、スマホなどに保存してあるサウンドを再生するなどといった事も可能です。
ボタンや液晶画面も操作性を考慮して作られていますので、気負わず演奏する事が出来るでしょう。

キーボードなんて難しくて自分には無理。
Roland(ローランド)の GO-61K GO:KEYSはそんな風にお思いの方にぜひ使ってみて頂きたいですね。

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