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Paul Reed Smith(ポールリードスミス)のMcCarty 594について【エレキギター】

ギブソンの社長を務めたこともあるテッド・マカーティ氏の名がつけられたPaul Reed Smith(ポールリードスミス)のMcCarty 594は、エレキギター黄金期の雰囲気が随所に感じられるモデルです。

 

トップにメイプル、バックとネックにマホガニーを採用、22フレットのネックは程よく厚みがある1953年当時のレスポールのネックをそのまま再現し、バインディングも施されています。
2ピース・ブリッジにはスチール・スタッドが使われ、サドルはブラス製、PRS Phase IIIチューナーにはブラス・シャフトを用いるなど、こちらもヴィンテージな仕様となっていますね。
またかぐわしく温もりのあるヴィンテージサウンドを求めて、Paul Reed Smith(ポールリードスミス)のMcCarty 594ではピックアップにMcCarty lllを採用しています。
McCarty lllは控えめの出力によって温もりある鮮明なトーンを生み出し、1958年のハムバッカーを思わせます。
ロックはもちろんブルースやジャズにも向いた音色ではないでしょうか。
3-wayトグル・スイッチやコイルタップ用のプッシュ/プル・トーン・ノブと共に使用すれば音作りの幅も広げられるでしょう。


テッド・マカーティ氏とPaul Reed Smith(ポールリードスミス)それぞれが持つ経験や知識、技術を元に作られたMcCarty 594。
ヴィンテージでありながら現代風でもある、そんなエレキギターとして仕上がっていますので、皆様もぜひ一度お手に取ってみてください。

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