マニアックブログ

ピアノや電子ピアノといった鍵盤楽器を扱うブランドといえば、YAMAHA(ヤマハ)がその代表格でしょう。
プロアマ問わず、鍵盤楽器はYAMAHA(ヤマハ)のもの、とお決めになっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか？
 

そんなYAMAHA(ヤマハ)の中でも、STAGEA D-DECK PACKAGE(2006年製)は3段鍵盤で、お好みのプレイスタイルで演奏ができるのが特徴です。

さらに、STAGEA D-DECK PACKAGE(2006年製)は2段鍵盤としてもお使いいただけます。
その構成は、デュアルマニュアルキーボードDDK-7に専用ペダル鍵盤ユニット（DDKU-P7）、キーボードスタンド（DDKU-L7）、さらに譜面板（DDKU-R7)　と椅子（DDKU-B7）から成っています。

STAGEAスタンダードモデルと同様の位置関係にある上下鍵盤とペダル鍵盤、またデータもSTAGEAスタンダードモデル用のものが再現できますので、STAGEAと同じように演奏できます。

STAGEA D-DECK PACKAGE(2006年製)の2段鍵盤DDK-7は、上49鍵、下61鍵という配置になっており、表現に奥行や広がりを加えることができます。

それでいて軽量であることも大きな魅力ですね。
搭載された液晶タッチパネルのみで操作がほぼ完了するという操作性の高さも兼ね備えています。
4レイヤーAWM音源の415種の音色に加え、8つのボイスセクションからはどんな音でも生み出すことができるでしょう。

エレクトーンスタイルで自由な演奏がしたいという方は、ぜひYAMAHA(ヤマハ)のSTAGEA D-DECK PACKAGE(2006年製)をお試しになってみてはいかがでしょうか？
 

また、楽器買取専門店のマルカートでは、STAGEA D-DECK PACKAGE(2006年製)の高価買取も行っております。
ぜひお気軽にご相談ください。