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YAMAHA(ヤマハ)のYFG-811について【ファゴット】
YAMAHA(ヤマハ)のYFG-811は世界的にも人気の高いファゴットで、はっきりとした音色にたっぷりとした響き、優れたレスポンスと音程を持ち合わせています。
ファゴットは管体の厚みの違いが音色にも反映されますが、YFG-811は標準的な厚みを採用しており、演奏スタイルなどを問わずお使いいただけます。
標準的な厚みのYFG-811に対し、YFG-812のような厚みのある管体のヘビータイプは暗めの音色でオーケストラ向きですね。
話は戻りYFG-811の豊潤な音量と響きは吹き込む息の量で自在に変化し、圧倒的な表現力を実現しています。
管体には加工の難易度が高いメープルが用いられていますが、YAMAHA(ヤマハ)の持つ木材の加工技術を存分に活かして細部にわたり丁寧に加工されています。
安定性と耐久性を向上させることに加え、ファゴット特有の音程の弱みも克服しています。
ベテランの職人の手作業で組まれるキイシステムは楽器としての質の高さはもちろん、操作性を向上させる工夫も随所に見られます。
ボーカルピアニシモ音孔を閉じられるハイAピアニシモ連絡アーム、D-Ebのトリルを左手薬指で行える左手Ebトリルキイのおかげで、より一層多様な表現が可能になりますね。
カスタマイズでローラーキイやトリルキイなどを追加することもできるようになっています。
YAMAHA(ヤマハ)のYFG-811は上質のファゴットを求める方もご満足いただける仕上がりとなっています。
皆様もぜひ一度お手に取ってみてください。



