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CANOPUS(カノウプス)のBlack Nickel Brass IIについて【スネアドラム】
1976年創業のCANOPUS(カノウプス)は世界的にも人気の高い日本のドラムメーカーです。
高品質かつ多様なサウンドを生み出すドラムを作り続けていることから、プロアマ問わず多くのドラマーに愛されていますね。
そんなCANOPUS(カノウプス)の数あるドラムの中から、今回はかっちりと硬く気丈な音色を魅力とするスネアドラム、Black Nickel Brass IIをご紹介しましょう。
Black Nickel Brass IIは1.5mm厚のブラスシェルを採用することによって、硬い塊のような音色を生み出しています。
低い重心のミッドローはたっぷりと豊潤な印象を持ち、音飛びも強力で、現代の音楽シーンのニーズに応えてくれる音色ではないでしょうか。
インナーマフラーをベースボールバットタイプの3ポジション式としたことで3段階でセッティングできるようになっており、演奏性も向上しています。
また繊細なピアニシモもそのまま表現してくれるヴィンテージ・スネアワイヤーや、スネアワイヤーの緩みを防ぐトレイナースイッチCSA20Sも採用されています。
ほどよい遠鳴りに貢献しているのはパワーフープで、ミスショットを減らせるリム高ながらパワフルなリムショットも実現しています。
さらに倍音を抑えファットなサウンドを生み出すと共にボルトをスムーズに動かしてくれるボルト・タイトも備わっています。
Black Nickel Brass IIはヴィンテージな雰囲気と現代風の個性を併せ持った、CANOPUS(カノウプス)らしさの感じられるモデルです。
どちらかというと玄人好みという印象ではありますが、ぜひ多くの方にその魅力を味わってみていただきたいですね。



