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三絃司きくおか(サンゲンシキクオカ)の打宝音について【ホーンスピーカー】
ピアノやギターといったよく知られた楽器もいいけれど、あまり知られていないちょっと変わった楽器を楽しみたい。
そんな方は三絃司きくおか(サンゲンシキクオカ)の打宝音(だほーん)なんていかがでしょうか。
「打宝音」という名前だけではどんな楽器なのかイメージしづらいかもしれませんが、マレット(ばち)や手で叩いて音を出す打楽器ですね。
また天板にスマホやタブレットを置けばホーンスピーカーにもなり、色々な楽しみ方ができますよ。
三絃司きくおか(サンゲンシキクオカ)は三味線を専門に手掛ける工房で、伝統的な三味線の製作や修理を行うのはもちろん、新たな楽器作りにも挑戦しています。
楽器であり音響装置でもある打宝音もその一つで、三味線の胴をベースに作られたモデルです。
220mm×195mm×87mmの四角い小箱のような見た目をしており、複数のスリットが入った天板には三味線にもよく使われる花梨と呼ばれる硬い唐木が用いられています。
天板以外の部分に使われている木材は「栃ノ木」「欅」「ウェンジ」のいずれかで、それぞれのモデルで各木材特有の音色をお楽しみいただけます。
天板のスリットはタブレットを挿すためのものと、雲と富士山を模したものとがあり、後者は打楽器の音を生み出すためのものでもありますね。
付属のマレットや手で叩くだけで素朴な音色を奏でられますし、スリットに挿し込んだタブレットから音を流してスピーカーのように使うこともできます。
三絃司きくおか(サンゲンシキクオカ)の打宝音は少し変わった楽器を気軽に楽しみたいという方にぴったりのモデルです。
ご興味のある方はぜひ一度お手に取ってみてください。



