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ロックの名言

楽器買取のマルカートです。
今日は心に響いた名言をご紹介します。

■「なんでサウンド・チェックなんかしなけりゃいけない? 僕は歌のチェックなんかしないよ。 ……君は服装チェックしてないね」
 「子供の頃ジャクソン・ファイブを見に行ったんだ。そしたら全員ぺたんこの靴を履いてて、いただけなかったね」

 By プリンス。

■「ボンジョヴィ?あんなのロックじゃねーよ」

 By アクセルローズ

■「ストーンズを観に来た観客は、やっぱりサティスファクションを聴きたいわけだよね。じゃないとお客さんが納得しない。僕のイエスタデイもそういうことなんだ」

 By ポール・マッカートニー

■「僕がステージで毎回パープル・レインを歌わないからって、それが何か?ファンだってそんなこと望んでないよ。あれは僕の曲だが、他の曲も僕の曲だ」

 By プリンス

■「四十五にもなってサティスファクション歌ってるぐらいなら死んでたほうがマシ」

 By ミック・ジャガー

■「おまえに呪いをかけてやる。おまえの子供はみんな素っ裸で生まれてくるぞ」「誰も彼も死んだ奴にこんな夢中だなんて、おかしな話だ。
死んだら一生安泰だな」「これが全部サイケデリックなのか?その言葉がどういう意味かも、俺はよく知らないんだが」「ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい」

 By ジミヘン

■「このギターは私の武器であり、身を隠す盾でもあった」「このギターには、他のどんなギターにもない勇気と興奮がある」「母さんの話によると、私は外科医になりたがっていたらしい。だが、覚えていないな。物心ついたときからギタープレイヤーになりたいと思っていた」「常にギターの世界で生きてきた私にはわかる。今の若い子たちはギター・ミュージックの真の本質にさらに近づいていると」「ジェフ・ベックを聴く度に、私のギター観は根底から覆される。
彼の方法ないし逸脱は、思いもよらぬものだ」

 By ブライアン・メイ

■「僕はいつだって自分がスターだと知っていた。今では世界中が僕と同じ意見のようだ」「僕は悩殺するために着飾るのさ。ただし典雅にね」

 By フレディー・マーキュリー

■「あなたにとってギターは?という質問に答えて」

『…死んだ木』だんだん消えていくくらいなら、激しく燃え尽きた方がましだ『覚えておいてくれ。消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを』「パンク・ロックが意味するものは、自由であって然るべきなんだ」「ロックの歌詞は聞き取れなくていい」「きみたちは乗り越えることが得意だろ、ぼくの死も乗り越えてくれよ。」

 By カート・コバーン

■「ただコード弾いてブーンって鳴って、そしたら音楽だ」「俺は顔とスタイルがよくて女にもてるから、それで金儲けした」「バンドが解散したのは、もうロットンに耐えられなくなったからだ。あのアホみたいな帽子とかしょぼくて小汚い顔とか、ほとんど嫌がらせだろ」「俺が惚れてるのは、ビール瓶と鏡だけ」
「俺は本当はヴィシャス(悪)じゃないよ。心根が優しくて、ママを愛してる」「俺は逮捕されない。ロックスターだから」「俺は25になる前に死ぬ。死ぬ時までは、生きたいように生きてると思う」

 By シド・ヴィシャス

■「シドのことじゃ、苦しみと後悔と悲しさしか感じない。俺はダチを亡くした。俺が変えられるようなことじゃなかった。若かったから。畜生、俺がもっと利口だったら……あいつはクソみたいなもんのせいで死んだんだ」

 By ジョニー・ロットン

今、活躍しているアーティストも少なかず彼らに影響され、感化されていまの音楽があります。作詞作曲に悩んでいる方は、もう一度”伝説”から聞きなおして見るのも良いかも知れませんね。

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